朝日町では、令和4年4月から県内初となる保小中一貫教育をスタートしました。
保育所と小学校、小学校と中学校の接続にジョイント期間を設け、保・小・中を通して
12年間の切れ目のない学びを推進していくこととしています。
また、同時にコミュニティスクールと地域学校協働活動を一体的に推進する新たな制度も
スタートしたところであり、地域住民が学校運営に参画する仕組みを導入し、学校と地域が
一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校」を実現していくこととしています。
朝日町PTA連絡協議会の野坂真澄会長は「切れ目ない12年間の学びを朝日町が
推進してくださるのを関係機関と連携して町P連として協力していきたいと思います。」
とメッセージを寄せられました。
https://www.town.asahi.toyama.jp/soshiki/kyoiku/1650371695424.html