砺波市P連 砺波地区 安全教育研修会 2022/08/23 戻る 救命処置の基本を体に叩き込む砺波市P連の漢達 令和4年8月22日(月)、出町中学校において安全教育研修会を開催し、赤十字救急法(実技)などを行いました。 空ペットボトルを人体とみなして使い、AEDの使い方や置き場所についてなどの基本を体に叩き込みました。 もしもの呼吸停止の時、一命を救う為にどう対処をしなければならないのか。実践を通して学べた貴重な研修会となりました。 大橋会長と富山県PTA親子安全会理事長 山本 均様 富山県PTA親子安全会理事 水谷 千万夫様に親子安全会の事業内容、各種手続きの説明を聞きました 日本赤十字社富山県支部 事業推進課長 林 信弘様から、わかりやすく救急法を教わりました 空ペットボトルにTシャツを着せて人体とみなして、本番さながらに救命措置を真剣に行う大橋会長。素敵です。