2月20日(金)、高岡市役所にて約50名の理事・役員が参加し、第5回理事会を開催しました。
今回は、高岡市教育委員会の近藤教育長及び津田次長にご出席いただき、10月2日に市PTA連絡協議会から提出した要望書を受けて、令和8年度当初予算に盛り込んだ新たな取組みについて、ご説明をいただきました。なお、令和8年度当初予算においては、過去5年で最大の教育費が措置される見込みです。
教育環境関連では、発達が気になる子どもたち、学校に行き辛い子どもたち、外国から来たばかりの子どもたちなどを専門家がサポートする「高岡市教育総合支援センター」が4月に開設されること、学校の負担も軽減しながら、よりきめ細かく、ひとりひとりにあった対応をしていきたいとの説明がありました。
施設関連では、施設のセキュリティ強化や空調環境改善などの要望に対し、学校体育館に空調を計画的に進めていくことや、オートロックについては統合が予定されている学校以外は、今年度すべてに整備されることなどの説明がありました。
また、仲間と一緒に取り組む協働力、コミュニケーション力、発想力など、今後非認知能力が重視されるなか、2030年学習指導要領の全面改訂に先駆けて、高岡市において先進的な「探究的な学び」の環境を整えられるよう、令和8年度はモデル校を選定して先進的に取り組むことの説明もありました。
これら以外にも、今後、市教育委員会として進めていこうとしている施策について、30分以上にわたって丁寧に説明をいただきました。市P連としては、来年度も単位PTAの皆さんからの要望を、一つの大きな声としてとりまとめ、しっかりと市当局へお伝えしてまいります。これからも、密に意見交換をしながら、子どもたちの学びと成長を支えていきたいと考えています。



