9月7日(水)、夏休みをはさんで2ヶ月ぶりに第5回ワンチームとやま委員会を開催しました。
沼田委員長の「思いやりが1番の特効薬、思いやりという言葉を再認識した夏休みであった」という挨拶の後、ウェブサイト(地区P単位P情報)の活用・更新の進捗状況の確認と、第2回ブロック懇談会の開催内容について意見交換をおこないました。各地区P・単P情報は新しい記事が随時アップされていますので、是非皆さんご覧ください。
今回は、沼田委員長の急なアイデアで、3グループに分かれてグループディスカッションをおこないました。
テーマは「三位一体で取り組む資源ごみ回収について」、資源ごみ回収の本質は何なのか?、PTAの本質は何なのか?、そしてワンチームとやま委員会の本質は一体何なのか???まで、多くのディスカッションと最後にグループ発表がおこなわれました。
アナログ化からデジタル化への移行が急激に進む今、アナログ世代のPTA活動が良い思い出として残っている我々が、このホームページで、デジタル世代の子供たちへ何を残せていけるのか、そこにこの委員会の本質が隠れていると感じました。