第1次審査を通過した小学生・中学生・一般の各部門の各30作品について第2次審査を実施しました。どの作品も家族への思いや子育ての様子などが温かい言葉で綴られ、8名の審査員は作品に表現された心の動きやその時々の状況を自らイメージしながら、心に残る作品を選考しました。現在、審査結果の発表や日本PTA全国協議会が主催する全国コンクールへの応募に向け、作品や応募者について再確認を行っています。近日中に、審査結果(入賞者の発表)を行う予定です。
(審査員)河原県教委生涯学習・文化財室班長、関口北日本新聞社文化部長、池渕富山市立藤ノ木小学校長(県P連副会長)、佐伯・谷崎県P連副会長、勝田・吉川県P連アドバイザー、川高事務局長の8名