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第11回富山県PTA会員大会パネルディスカッション(11月25日)

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パネルディスカッションでは、「生きづらさを抱える子どもたちのために、私たち大人ができることは?」をテーマとして、ヴィストカレッジディレクターの林原氏、(一社)with plus代表の末村氏、スクールソーシャルワーカーの宮舟氏、でこぼこ保護者会代表の池田氏の4名のパネリストとともに、県PTA連合会の佐伯副会長長が進行役を担いました。パネルディスカッションでは、発達障害や不登校等が増加しているなか、これらが要因で生きづらさを抱える子どもとの関わり方が話題になる中、「子どもとは自分を見てくれている人がいると分かるだけで大きな支えになること」「学校に配置されているスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの職務の違い」など今後参考になるお話を聞くことができました。

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