三行詩コンクール第1次審査(応募総数:1,474作品)を通過した小学生の部(30作品)・中学生の部(30作品)・一般の部(30作品)について第2次審査を実施しました。どの作品も家族への思いや子育ての様子などが温かい言葉で綴られ、8名の審査員は作品に表現された心の動きやその場面を自らイメージしながら、心に残った作品をもとに選考しました。現在、審査結果の発表や日本PTA全国協議会が主催する全国コンクールへの応募に向け、作品や応募者について再確認を行っています。近日中に、審査結果(入賞者)の発表を行う予定です。お待ちください。※本Webサイトにも掲載します。
【審査員】小川県教委生涯学習・文化財課主幹、楠北日本新聞社生活文化部長、橋本富山市立西田地方小学校長(県P連副会長)、沼田県P連会長、岩上・柳澤県P連副会長、古川県P連アドバイザー、小川事務局長の8名